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今回の記事は、全国に17店舗(2024年現在)ものボルダリングジムを展開する「Dボルダリング」から、横浜綱島店をご紹介します!
この記事では施設内を画像で詳しく紹介しています!遠征などでDボルダリング横浜綱島店に初めて行く予定のクライマーの方はぜひ参考にしてくださいね!
日本最大級のボルダリングチェーンです!
D.bouldering横浜綱島店
- 壁の高さ ★★★☆☆(普通)
- 課題満足度 ★★★☆☆
- 施設の広さ ★★★☆☆
- キレイさ ★★★☆☆
- 課題の辛さ 辛い
Dボルダリング横浜綱島店は、綱島駅から徒歩2分という好立地にあるボルダリングジムです。床には人工芝が敷かれていて、ゆったりとボルダリングが楽しめる他、更衣室にはシャワーがあったり、フリースペースで漫画を読みながら休憩できたり、ドリンクバーなどのサービスが充実しているので、一日中遊んでいられる施設になっています。
Dボルダリングでは、1つの店舗で月パスを買っていると、他店でも1日料金が1,100円となるので、多店舗で月パスを購入している方であれば、お得にボルダリングを楽しむことができます。
Dボルダリング横浜綱島店の目玉と言えば、なんといっても流線形の壁です。他店にはない壁の形状ですので、行った際には必ずトライしてみてください。
施設紹介
画像左側が流線形の壁になっています。急傾斜とはまた少し違う楽しさがあります。
受付から見える、メインエリアとなるスペースです。奥がルーフ壁になっていて、柱より右側がスラブ壁にっています。待機スペースは広々としています。
画面右側がスラブ壁です。
奥のルーフ壁から見た画像です。
奥から垂壁、急傾斜壁、緩傾斜壁、ムーンボードがあります。
施設最奥のキッズ壁です。キッズ壁がるので、小さい子どもも安心してボルダリングを楽しむことができます。
左側がトレーニングボードで、右側の鉄パイプでは懸垂トレーニングができます。
入口付近の画像です右側が受付で、左側には商品の棚があります。シューズやチョークが販売されています。
フリースペースです。飲食をしたり、漫画を読みながら休むことができます。
奥に更衣室があり、画像では見えませんが、更衣室のドアの前には手洗い場と製氷機があります。画像右側に見えるのがドリンクバーです。
左のドアがフリースペースで、右側の奥にトイレがあります。
感想
Dボルダリング横浜綱島店の課題は、同じDボルダリングジム系列店の中でもトップクラスに辛いと感じました。傾斜やルーフの壁はダイナミック系が、スラブ壁はじんわり系が多かったように思いました。
ホールドにかなりチョークが乗っていて、ブラシをするか、しないかでかなり持ち感が変わるので、登る前には必ずブラシをしていました。お店全体はキレイなのですが、壁は結構汚く見えてしまいました。フリースペースやシャワーがあることや、待機スペースが広々としている点はとても良かったと思います。
D.bouldering横浜綱島店の公式HPはこちら
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